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2022年9月12日月曜日

ディスクロニア: CA 体験版 パズル&ステルス

岸上さんをはじめとするMyDearestのスタッフと作品のファンなので今回も体験版祭りに絡んでいきたいと思います。

共通部分

Quest2でかなり画面頑張ってる。いや、かなり綺麗ですよ、お世辞抜きで。


上の画像はゲーム内からAR的な表現世界に移動した時のスクリーンショット。VR内でAR的な表現っていう試みはアルトデウスの頃から実験されてましたが、今回は画面の表現力や動きもあってかなり説得力があります。やっぱり理想的なAR的表現はVRの中でこそ真価を発揮しますね。そして岸上さんが普段から叫んでる事は、だいたい作品に反映されてくるんだなって思いました(笑)そう言えばコントローラで自由に動き回れるようになったのは大きいですね。SFのようなARのある世界に生きてるって実感が湧きます。

そう言えばキャラクターの大きさがまだ一回り小さくなったかな?VRChatでもアバターは日々小さくなってく傾向にありますが(笑)。東京クロノスの頃は桃野夕が隣に座ると「うわっ、でかっ」ってなったんですが、今回はだいぶ自然なサイズ感です。ガチ恋距離っていうか、近くからふわっと腕に包まれそうになる表現もあったりするんですが、凄く自然に感じました。

演出面でも画面の魅せ方もいっそう洗練された気がします。UIが手前で派手に動いた後、すっと画面が引いて広い空間に放り出される等、遊んでいて「あっ」と思う表現が随所に散りばめられてます(そして、タイミングがシビアなのでなかなか写真に収められないぞ)。この辺は代表が率先して色々なVRゲーム遊んで、社員にも経費で遊ばせて、良いところはどんどん取り入れてきた結果なんじゃないかって思いました。

パズル


まずはパズルパートの体験版。VRゲームの定番の1つでもある空間内にあるアイテムに触って仕掛けを解除していきながら話を進めていくパートです。アルトデウスにもありましたが、MyDearest作品の特徴はなんといっても日本的なストーリー性の強い展開とキャラクターとの絡み。今回も健在です。アルトデウスはまだベースはビジュアルノベル系って感じのゲームであり、探索要素はVR体験を添えるためのオマケ的な意味合いが強かったですが、今回はかなりしっかりと探索です。
複数の部屋を行き来して謎を解きつつ仕掛けを解除して……と、体験版で遊べる範囲でも色々と楽しめます。主人公は過去に干渉する力を持つ……ってシュタゲみたいな設定が出てきますが、体験版で実際にみられる能力は物に宿った過去の記憶を読み特殊能力でした。なんだっけ?そういう話あったな……て、そうそうDéracinéだ!なんだ岸上さんオススメのゲームじゃん(笑)

1つの謎を解くための行動範囲がわりと広くて、部屋の移動とかデータ読み込みとか必要なんだと思いますが、その辺は相棒ロボットが「スキャン中……」とか言って不自然な待ち時間にならないような工夫があるように思えます。

ステルス


こっちはまだ写真等の公開禁止の秘密の体験版なので文字だけ。で、ステルスってなんだ?!って言うと、あれでした、スネーク!潜入アクション!!これもまた新要素ですね。実際にVR空間上で自由に移動して、敵の監視の目から障害物などの影に入って隠れつつ潜入。道具を使って敵の注意をそらしたり……なんてのもあります。前作まではあくまでテキストで進むストーリーに選択肢ベースで行動を選んでいったわけで、ちょっとしたアクション要素もありましたが、あくまで没入感を高めるためのおまじないでした。今回はアクション面でもだいぶ本格的になってます。かといって、そこまでガチャガチャ動くわけではないので、Phantomみたいに酔いが気になったりはしませんでした(いや、Phantomは酷いよ、いきなりカヤックとか酔わせる気まんまんだったから)。オノゴロとかバイオハザードよりもマイルドだったかな。でもまぁ、やはり自由に移動できるようになった事で広がったゲーム性や演出面でのインパクトは大きいです。インタラクティブ要素の没入感はだいぶ大きくなりました。

オープニング!


MyDearestさん作品のOPは毎回気になって感想書いてるんだけど、今回も体験版にはオープニングのおまけ付き!せっかくなので感想を!!

MyDearestさんは日本のアニメ的オープニングの表現をVR上で拡張して体験させるべく試行錯誤されてます。


今回のオープニングはこんな感じで影絵調の演出をベースにしてます。同じ殺人事件を扱った東京クロノスを思い出しますね。やっぱりサスペンス感!!カウボーイビバップも想い出しますね。

前作まではまだ空間を持て余しているようなところがあったんですが、今回は正面以外を観ても間が持つような空間の作りになってます。


立方体の空間の中に単色の帯を壁に沿わせて1周させてるのが特徴的です。1枚めのオレンジのがわかりやすいかな。これにより360度どこを観ても空間に一定の表現が詰まってる感じが得られてます。同時にアニメによくある斜め線のもたらすスピード感みたいなものが実現できて、まさに一石二鳥な表現。


アニメ調オープニングのVR的な表現を確立しつつあるのかな、と思いましたよ。みんなオープニング入れるのには苦労してるし、スクリーン置いてそこに投影って感じの延長線上になりがちなんだけど、パーティクルライム的な世界にもだいぶ近づきました。あとは端末の性能向上ですね。

って事で、発売が楽しみです。今回は細かいエピソード事に安価に小分けして発売になるのかな?発売してそれっきりたと、どんなに面白くても忘れ去られる世の中ですから、小出しにしてくのは良いんじゃないかな、と思います。アルトデウスの時はストア経由で公式アップデート情報のチャネルかな?そのへんを使って一般ユーザーのリテンション維持に苦労されてたみたいだし。今は定期的な追加コンテンツ追加と運営とかやらないとユーザーは付かないし、売り切りゲームには厳しい時代ですね。それに小出しならMetaのストアが高い値段付けられないって問題も解決できますし、大人になると重たいタイトルがどーんって出るより小出しの方がありがたいです(笑)そういえば同じクラファン系のR-TYPE Final2も小出しアップデートやってますもんね。時代の要請なのかな。

2021年2月24日水曜日

2021年の年明けから遊んでたゲーム

GGアレスタ3をクリアしたアレスタコレクション。その後も遊んでGGアレスタ1と2もクリアしました。どっちも違うテイストだけど、それぞれが好きだと思えるタイトルですね。やっぱり適度な難易度なのが暫くアーケードで苦しんでた身には心地よい(笑)あとMSXユーザーとしてコンパイルのシューティング、特にアレスタ2をやり込んでいた身としてはコンパイルからライジングに引き継がれるゲームシステムが好きなんだろうな、と思いました。難易度こそアーケードと違えど、残機の増え方とかも含めてね。

あとはVRゲームのMareを遊びました。ICOリスペクトって各種メディアで書かれてるけど、似てるのは女の子を誘導して謎を解いていくってところと、亡霊が出てきて女の子を襲うってところくらい。あとは不思議な空気感?女の子はとくに可愛くないし、亡霊が襲ってきてもICOみたいに急いで戻って助けないと終わり、みたいなアクション性はない。誘導するのにどの場所にどの順番で鳥を飛ばすかってだけで、そこまで難しいパズル要素もないです。猫像集めで少し面倒なのがあるくらい。エンディングは解釈いろいろあるんだろうけど、自分の印象は世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドとか灰羽連盟の世界観かな。画面はかなり綺麗だし値段考えると結構オススメ。パズルゲームと言えばMystも当然買ったけど……難しい。

2020年のゲームまとめ

最後の投稿以降に遊べたゲームはアレスタコレクションからGGアレスタ3でした。GGって制約を抜きにしても最高なシューティングでした。リプレイデータあるけど最新タイトルなので暫くはアップロードしないつもり。

という事で、2020年に最終的に1CCできたシューティングは以下の5タイトル。しかも「え?それカウントしちゃう?」ってのが多い。2017年9本、2018年11本、2019年12本と来たのでだいぶペースが落ちました。まぁ2020年は公私ともに大変な事がたくさんあって、あまり集中して遊ぶこともできなかったんだよね。

  • ムーンクレスタ
  • スラップファイトMD版
  • ダライアス外伝
  • 精霊戦士スプリガン
  • GGアレスタ3
でもまぁ、何度でも書くけどダライアス外伝の捕鯨達成はでかい。

VRでクリアしたゲームが増えてるな。そっか、この辺が全部2020年だったか。
  • Farpoint
  • Shooty Skies Overdrive
  • Shadow Point
  • Virtual Virtual Reality
  • Moss
  • V!勇者のくせに生意気だR
  • Vader Immortal: Episode I
  • スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー
  • ALTDEUS: Beyond Chronos

他のジャンルは以下の通り。
  • 東京ザナドゥeX+
  • 零の軌跡:改
  • Darksiders
  • ドラゴンクエストX Ver 2.4まで
  • HALO: REACH
遊び途中のゲームも結構あるんだけど、基本的にはクリアした時点で書くってルールなのでいずれまた。

2020年12月1日火曜日

ALTDEUS: Beyond Chronos

祭りにのるべくアルトデウス体験版について書きます。昨日の東京クロノスは前振り。そんなわけで東京クロノスにはまった自分は当然アルトデウスのクラウドファンディングには迷わず参加。発売直前に体験版を遊ぶ機会が得られたので喜んで飛びついて感想を投函します。

なお「○○に似てる」とか暗にも明にも言うのは、昨今のパクりとか言って評価を下げる風潮から避けてはいるのだけど。やはり伝わりやすいし、創作は研究と同じく巨人の肩を借りて積み上げていくものだと思うので。今回は積極的に使う事にします。

ほりゃ、体験版のタイトル画面。えーだろ?

ホログラムっぽく表示されてる仲間たちと作戦会議。なんかエヴァに載って使徒殲滅に向かうかのよう。ネルフ本部にもこんな感じで地形表示してくれるシステムあったよね。ナデシコの仮想端末とかも好きだった。

自分の体を見てみると胸がばいーん。足元見えない。あれ?主人公のクロエって女の子だったのか。

ノアと一緒にシステム起動。ノアが出てくるスクリーンショットは良くみかけてて、この子は妖精サイズなのかな?って思ってたけど、実は普通に人間の等身でした。VRだとわりと視差情報がないスクリーンショットだとサイズ感がわからない事が多い……。同じ理由で迫力も伝わりにくいんだよね。彼女は手元じゃなくて、わりと空間的に離れた場所にいます。コクピットが広いんだな。なにせ400m級なんで。このままグイーンと地上に向かって上昇してきます。無理に揺れとかリアルに作ってないので酔わないから安心。


地上に到着。

「この光景は夢じゃない」


代弁ありがとう(笑)

400m級の巨大ロボのコクピットですよ。ほんと、なるほどー!って感じの光景。ここからパートナーの操るロボと一緒に作戦開始です。

「うぉぉぉぉぉ!ヘル・アンド・ヘブン!!」

ロボット物は大好きってほどではなく人並みに嗜んでる程度だけど、これは僕でも盛り上がる。実際に仮想パネルタッチしたり、自分の腕を仮想デバイスにシンクロさせてロボを操作したり。これは流石に興奮。

とまぁ、体験版は本当に触り部分だけだったけど。発売日までのひと時を盛り上げるには十二分すぎる内容。発売まであとわずか。楽しみです。

そうそう、ジュリィは少ししか出てこないけど、会話から滲み出てる性格から察するに、期待通りの設定なんじゃないかなぁ。

東京クロノス

なんか書いてたら前振りが長くなってしまったので、前振りだけ分けて投稿しとく事にします(笑)。VRとMyDearestさんの応援です。ほかの人がVR始めるきっかけになれば。

VRと東京クロノスと私

この手の技術にはまっさきに飛びついてきたんだけど、VRに関してはダンボールとスマホで安価に実現するCardboardを使ってウェブの可能性について調査するに留めていました。興味を持った新しい技術はなるべく土台から理解したいので、ウェブを使いつつもCANVASに自力でステレオ3D描画、ヘッドトラッキングもOrigintation APIを使って自力で計算。必要となるキー技術と簡単なデモを作って確認。あとはアイデア振ってきたら好きな事やればいいや、という感じで。本格的なPCVRから距離を置いていたのは、もう20年くらいWindowsベースのハイエンドPCを手元に置いてなかった事が大きかったかもしれません。でもVRを使った面白そうな実験はタイムラインにも時折流れてきており常に気になる存在ではありました。そんなおりに見たのが東京クロノスの記事でした。

出会い

2019年3月20日に東京クロノスがOculus Essentialsに選ばれた、という記事が飛び込んできました(たぶんこの記事)。今思えばこれも岸上プロデューサーの感極まった熱量が自分まで届いた結果だったのでしょう。そして5月1日に読んだと思われる記事がこれ。今さっきメールを確認したらOculus Questをオーダーしたのもこの日でした。すっかり記憶になかったけど、Quest発売が5月21日なので発売日前に予約してたんだ(笑)。もちろん購入を決めたのは東京クロノスがQuest向けにリリースされると知ったから。PCVRに躊躇してた自分にとって、Questと東京クロノスのコンボがVRに本格的に飛び込むきっかけとなりました。ちなみにワイ、この時点でPSVR持ってたけど、VR酔いが酷く、アイマスとミクさんのライブを少しみて放置してる感じでしたw 遊ぶ専用機だとこういった場合にモチベーション継続しないんですね、僕の場合。その点Questは自分でも開発できるので安心して購入できます。もしPSVR版が先に出てたらQuest買ったのかなぁ、どうかな。ちなみにこの時期にSystem 16Cサブボードの設計とかIONA-JSのプロトタイプ作ってるので、この時期に蒔いた種はよく実ってる。ちなみにQuest版の発売日は6月21日で、自分は22日には全シナリオクリアしてたみたい。発売直後にがっつりプレイして即クリアとか、生まれて初めてじゃないか?

最初の印象

まず目に留まるのはLAMさんのキャラデザ。この作品で商業デビューって事らしいけど、ただでさえ日本式文法のアドベンチャーゲームをVRに持ち込むっていう新しい試みの中で、当時まだフォーマットとして定着してなかったLAMさんの先進的なデザインを採用したのは凄い賭けだな、と思います。もちろんイラストとしては既に十分成立してたんでしょうけど、いわゆる二次元の世界に飛び込む、没入感が鍵となるVR作品の中で、全キャラクターが大袈裟に言えばピエロのような目とメイクをしている。その違和感みたいなものがあるのか、ないのか。結果的に言えば、その新しい文法によってリアルとバーチャルの垣根を曖昧にする事に成功したのかも。今ではすっかり世の中の文法を書き換えて馴染んでしまったLAMさんのデザインですけど、当時はやっぱり目を引きました。

VRならではの迫力

わりと序盤のシーンですが非常に印象に残っているシーンがあります。

スクリーンショットでみると「なるほど?」ってくらいの印象かもしれません。けどこれ、実際には隔離された渋谷の交差点で、ようやく仲間と合流できて一安心ってところで見上げるビルにドーンと浮かび上がるわけです。この絵の中のキャラクターたちと一緒に自分も見上げてるんです。本当に背筋がゾクゾクした。ここで「これ凄い、VR凄い」って気持ちになって一気にプレイし続けるきっかけになったんですね。ちなみに見上げなければ景色はこう。

ね、本当に見上げてるんです。

回想シーン

岸上プロデューサーがオンラインイベントでVRの難しさみたいな事を話されていた際、舞台との共通性について話されていました。ゲームが1人称視点に縛られるがゆえに制限される表現も多い。そんな中で頑張られたであろう回想シーンの演出が自分は大好きでした。



回想中のキャラクターはモノクロとなり、セピア色の影絵のような形で過去の記憶や心象風景が語られます。これは既存の表現方法をうまくVRの中に落としたなぁ、と感じました。

シナリオ

繰り返しプレイし、運命を選択していくことで物語の核心に触れ、真実に近づいています。なので、周回プレイが必要なゲームです。とは言え、発売日翌日に全シナリオクリアしていたくらいなので、そんなに長いものではないので時間のない大人も安心してプレイできます。話は非常に面白いです。SF要素の強いアドベンチャーが好きな人(シュタゲが大ヒットしたんだから好きな人はたくさんいるはず!)には刺さると思います。

オープニング

まぁ、ネタバレできない類のゲームなので最後にオープニングについてでも。東京クロノスではアニメの文法をなんとかしてVRに落とし込もうと工夫しているように思える個所が随所に見られます。オープニングやエンディングなどのデモは特に難しかったのではないでしょうか?


スクリーンに映し出されるような形でオープニングアニメーションが始まりますが、サビに向かうところでスクリーンの中の主人公が飛び出すような形で3D空間にデモが展開されます。このあたりはとてもかっこいい。

期待したいところ

本気で応援してるので良いところだけじゃなく期待したいところも書いちゃいます。

まず最初に気になったのは全体的に世界が一回り大きく感じられた点。これは例えば桃野夕がすぐ隣に座って話してきた時とかに「お、おう……でかいな」という違和感になってしまってた。これは後々VRChatやって気づいたんだけど、アニメキャラのデザインをVR空間に持ってくると、等身の関係で違和感のないサイズに収めるのが難しく、全体が大きくなりがちって事なのかも。次回作ではだいぶ改善されてる予感がしますけど!

また既存表現のVRへの落とし込みはまだまだ消化不足なところがあって。例えばオープニングはサビ入りで最高に盛り上がるんだけど、その後にアニメOPの文法を使ってキャラが順番に「はい、ポーズ」。やっぱりここが難しくて。アニメは限られたスペースを目いっぱいに使うような動きと背景を使って派手な表現を追求するよう進化してるんだけど、VRは空間が広大すぎて視界が表現で埋めきれない。結果として少し地味で間延びしたようになってしまっている。この辺りを次回作でどう解決してきてるかは凄く楽しみな点。まだ誰も解決していない問題だと思うし。

まとめ

そんなわけで、普段あまりこういう事しないんだけど、今回はガッツリとブログを書いて応援する事にしました。岸上プロデューサーの熱量に感化されてるんでしょうね。岸上さんの5日後に社運・人生をかけたVRゲームが発売されるVRスタートアップ社長のnoteもとても感動的な話なので皆さんぜひ読んで応援しましょう。

2020年11月23日月曜日

秋に遊んだゲーム

んー、bloggerの編集UI変わりすぎてて、投稿内容のフォーマットが維持できてるか、よーわからん……。まぁ、気にせずに久々の更新。あんまりゲームできてない。

V!勇者のくせに生意気だR

PSVR買った頃からずっと気になってたんだけど、VRセールやってたので買ったよ。

目の前の箱庭の中で遊ぶRTS系のゲームなんだけど、難しく考えなくても遊べるようになってるのでマニアじゃない初心者でも安心。実際、僕はRTSはAoEとかスタークラフト流行ってた頃にやり込んでた友人に呼ばれて遊んではタコ殴りにされてたので苦手意識あったんだけど(笑)楽しく最後まで遊べました。最終ステージだけ急に難しくなるかな。

まぁ、なんと言っても一番の魅力は魔王の娘ちゃんだね。可愛いから公式動画埋め込んどく。


「○○だのー」ってやる気ない感じのツンツン声が可愛い。頑張ってコンプリートすると娘ちゃんの衣装がかわるので最後まで遊ぶように。あと、おさわりすると良いよ。

Vader Immortal: Episode I

Questで買いました。なんか、いきなりダースベーダーに襲われたかと思ったら「お前こそが探していた男だ」とか、いきなり手先にさせられそうになり、逃げろーって感じのストーリー(雑

ちょっと突拍子もない切り口で始まるんだけど、ゲームとしてはライトセイバーを握って、ぴゅんっ、ぴゅんっって飛んでくるスターウォーズなレーザーを、ゔぉん、ゔぉんって跳ね返して喜ぶ感じ。実際にはVRアドベンチャー的な要素がメインなんだけど、まぁレビューでもみんな「道場がこのゲームの本質」って言ってるしな(ちなみに道場はライトセイバーの戦闘を練習するトレーニングモード)。

本編は一気に遊べるくらいの分量です、数時間とか。安いし気軽に遊べるVRゲームって事で、デバイス手にしたら遊んだ方が良いゲームかな。特に慣れてない人の入門用には良いと思う。

スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー

これもQuestで。PSVRでも出てたと思うけど、立って少し動き回るスペースが必要なのでPSVRは設置条件に注意。

右!左!ってくらいの簡単なアクションなので、ダンスと聞いて怯えなくても大丈夫。これも数時間くらいだったかな?セガらしいおバカな雰囲気で気軽に遊んでストレス発散できます。ストーリー重視ってわけじゃないから繰り返し遊んでも楽しめるんじゃないかな。

精霊戦士スプリガン

外山さんのシューティングで家庭用で何かやりたいなーって事で。パワーアップシステムの違う魔法大作戦って感じですね。グラフィックとか敵の動きとかは魔法大作戦好きは気にいると思う。残機の増え方とかも同じですね。スコアで結構増えるので凡ミスとか気にせず続行できる。復活も比較的しやすいし。ボム相当の機能も余裕持って使えるので初心者に優しいです。

パワーアップシステムは少し複雑で。COMPILEの系譜っぽくウェポンの選択が潤沢。4色のパワーアップアイテムがあるんだけど、最後にとった3つの色の組み合わせで攻撃パターンが決まる。順番だったり2色以下のときの各色の比率とかは関係ない。詳しくはデモ画面でも丁寧に説明されるので一度は見ておくと良いかも。


こん感じで、個人的には赤・青・緑を順番にとってくのが最初はおすすめ。カラーの出てくる順番は決まったローテーションなので、3色ウェポンはほぼ何も考えずに取り続けてれば大丈夫。この色だとバリア+ワイドって感じで攻防ともにゆるくプレイしてても先に行きます。慣れてきたら赤青。3色は火力が少し弱いのと、ラストは早期に撃ち込んで撃破しないと辛いシーンもあって、こっちの方が敵配置がわかってくると強い。


HALO: REACH

箱のGAME PASSにあったHalo: The Master Chief Collectionの1つ目のキャンペーン。順番に始めたつもりだったけど、実は1作目じゃないっぽい。1作目のスピンアウトで時間軸的には過去の話って事でメニューの一番上にあったのかな?

FPSってほとんど遊んだ事なくて、ひたすら銃で撃ち合うだけのゲームって思ってたんだけど。ここまで作り込まれたSFの世界観の中でストーリー重視でキャンペーンが進んでくってのが自分には新鮮で。なんとなく始めたはずが一気に最後まで遊んでしまった。さすが世界でヒットしてた作品。

超巨大な戦艦の落下や高度文明が星ごと廃墟化する様子、救うものがなくなった世界にただ一人残されても最後まで同じように生き続ける様。そういうSF化された禅の世界観や演出が美しいなーって感じました。

でも、車の運転だけは操作系めちゃくちゃ。なんで?異星人から奪った乗り物は操作しやすいのに、意味わからん。

ちなみにVRのFPSはぎゃる☆がん最強。いや、そっちも比較するほど数やってないけど。そういえば、ぎゃる☆がんVRも今年やったけどブログに書いてなかったか。

そのほか遊び途中のもの

VRだとたまに人集めてBeat Saberやったり、日頃の運動としてDance CentralとかFitXRとかやってます。DéracinéとLast Labyrinthもプレイ中。このへんはクリアしたタイミングでまた。あと、リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを。これは書きたいこといっぱいあるのでクリアするぞ!他にも、In Deathとかソード・オブ・ガルガンチュアとかも気が向いた時に遊んでるけど、終わりのないゲームだしな。12月は期待してるゲームが沢山でるので嬉しい悲鳴。

2020年8月9日日曜日

春から夏にかけてのゲーム

 コロナ渦ですっかり腰を据えてゲームする余裕がなくなってしまいPS4やXboxの起動時間が激減。PS4のトロフィー履歴みたら4/6に奇々怪々やって以来、次は8/2のSkyrim VRですね。Xboxなんかもう、子どもたちがMinecraftやってるくらいか。一方で、まったりRPGとかVRで細々と……って感じでswitchやOculus Questが良く動いてたかも。

ドラゴンクエスト10

なんかもう、この辺りから良くやってた。結局Ver 2.xxまでクリア。勇者姫さま大好き。 もう、なんか、本当に酷いw オンライン勉強会に参加しつつ遊んでたりとか。 落書きまで始める始末でございました。 あと、しばらくやめるって言ったのに、セール始まったらVer 5までセットのやつ買ってしまった。でもまぁ、課金は再開しない。

 Skyrim VR

まったり酔わない程度に遊んでるやつ。ようやくドラゴンボーン(ざわっ)ってとこまで辿り着いた。遊びだしのシーンでドラゴンから逃げ回ったときは本当にガチ酔いしたもんだけど、今度の戦闘はちょい気持ち悪い……うぷっ……って程度で済んだ。なんかこうVRでRPGの世界を歩くことを体験しちゃうと、酔うってわかっててもドラクエとかゼルダの世界をこの目で一望してみたいなぁ……という気持ちは出てくる。

零の軌跡:改

今からやっても新作までに終わらないだろうけど、なんか新作は旧作一通りさらってないとキャラがわからなくなりそうなのではじめて見た。今までやってるのは空の軌跡FC/SC、閃の軌跡I/IIだけ。零と碧がセールになってたのでまとめて購入。その後、閃の軌跡III/IVの大幅値下げ&アップデートが発表されたのでファルコムの誘導に載って頑張って旧作を追いかけてる感じ。

システムは空の延長なのね。PSPでやってるので随分と懐かしい印象だけど、画面は凄く綺麗になってる。メイン追うだけなら30時間くらいって話なので、高速モード使えばもっと短時間で追えるかな?

Shooty Skies Overdrive

なんかVRでshmupsをどうやって作ったら良いのかの1つの解。スマホの操作感っていうステップがあったから辿り着いた答えな気がする。3次元なのに普通に緻密な弾除けを要求してきて、かつストレスなく遊べるのは凄い。
ステージ構成や敵キャラも日本を中心としたアーケードの歴史をリスペクトしてる感じが出ていて良い。酔い対策で固定画面になってるんだけど、スクロールありなゲームも体験してみたいな。

Shadow Point

影絵を使ったパズルを解きながらステージ制でシナリオが進んでいくゲーム。時空が捻れた世界の描写が多いので、時々酔ってた。とりあえず通常シナリオはクリアしてムーンも全部集めたけど、ムーンで入れる裏ステージ?はやってない。井戸を覗き込むアクションに気づかなくて一度だけネットで調べちゃった。英語の語彙力増やしたいんで英語音声・英語字幕で遊んでたけど、説明や話がわからなすぎて詰むって事はなかった。

Virtual Virtual Reality

クエストベースのミニゲーム集だと思ってずっと遊んでたんだけど、なんか下手すぎて詰んだかなーって思って調べたらシナリオに沿って順当に進んだ結果だったみたいで。色々操作しながら糸口をみつけていくパズルゲームですね。こっちも一度調べてシナリオあることに気づいたら、後はなんとか最後までいけた。同じく英語。これは会話のノリ的に英語でわかる人は英語でやった方が笑えるかも。

Moss

アクションゲームなんだけど固定ステージ間になってて、画面端の特定ポイントまで行けば別シーンに移動って方式なので酔わない。シルバニアファミリー(語彙力)みたいな箱庭が目前に広がってて、ネズミ?を操作しつつ自分は神の奇跡を使って世界に少しだけ干渉。基本はアクションなんだけど奇跡で通路を作ってく作業とかはやっぱりパズル。VRゲームはパズルものが多いのかなぁ。グラフィックはとにかく綺麗で質感も人形っぽくてかわいい。やっぱり英語でやってたけど、会話とかストーリーは気にしなくても遊べるやつ。終盤の大蛇?との戦いは即死→リプレイのサイクルで少しずつ進めてく感じ。雑と言えば雑な作り込みなんだけど、遊んでみると結構熱くて楽しいのはVRの良いところ。

2020年3月2日月曜日

Farpoint

今年のVRゲーム1本目はFarpoint。

PSVR買うためにソニーストアでお試しプレイをして、数分で真っ青になって目をぐるぐる回しながら種類にサインしてPSVRを買ったのも今となっては良き思い出。

で、今すごく安く買えるので、酔う覚悟で購入して実際に家でやってみたら記憶に残ってるほど酔わない。というかSkyrimとかと比べてそこまで視界移動が違うとは思えないんだけど、実際に比べると圧倒的に酔わない。VR設定が色々細かくできるようになってるので、おそらく店頭で試した時とは設定が違うんだろうなぁ、と思う。特に視界が回る時に中心点を表示するかどうかで酔い方が段違いみたい。少し見にくくなるけど適度に気がそれるかつバランスを失わずにすむのかな。僕の場合、VR酔いは視界 に加速度かかるたびに脳がぐにゃぐにゃ揺さぶられる感じになるので、これが軽減されるのは大きい。

コントローラーは専用コントローラが欲しい感じでもあったんだけど、標準コントローラでもグリップ感がそれっぽく、違和感なく没入できた。そうそう、普段PS4はホリ製のコントローラ使ってるんだけど、こればかりは裏面が光る純正コントローラじゃないと駄目。デスストもBBあやすのに標準コントローラ必須だったな。

ゲームはクイーンスパイダーまでは無難に進んで、ここで詰まって一晩お休み。翌日改めてパターン組んで無事に倒せました。ここが一番の山場ってのが世間的な評価なんですが、個人的にはこのあとのマシーン軍との戦闘が一番きつかったかも。その後の宇宙人との戦闘はわりとゴリ押しで。最後は消化不良と評判の謎エンディング。確かに、当初の定価で遊んでるとちょっとズッコケるかも。

でもまぁ、VRについて健康面、エンターテイメント性どちらからも非常によく研究して作られていて、PSVR持ってるなら買っとくべき1本というのは間違いなく同意。

ってそうだ、アンアーシングマーズも最近やってた。もしかしたら今年1本目はそっちかも。あれも謎シナリオだったな……。そう言えばどちらも「強引にプロジェクトを進める視野の狭いヒステリックな女性リーダーに振り回され命からがら生き延びる部下」みたいな設定なんだけど、なんかそういうステレオタイプでもあるのかな?どちらも海外制作なのでちょっと不思議。

2019年10月28日月曜日

2019年夏前後のゲーム記録

今年前半はシューティングがそこそこ捗ってたので夏前後はシューティング以外をわりとやってた気がします。Oculus Quest買ったせいもあるかな。そこでシューティングは少しおいといて……という気分になって。個人的には東京クロノスが気になってQuestを買ったので、対応版が出たらすぐに入手してコンプしました。なんかVRの中のキャラが一回り大きく感じる事はあったんだけど、演出面では色々と面白い体験を味わえました。その流れでPSVRも使う頻度が上がって。7月あたりはVRで酔い耐性を高めようと頑張ってました。SKYRIM VR、Wipeout Omega Collectionあたりを寝る前にやって吐き気を抑えながら布団に入る日々。竜から逃げ回っておぇっぷ……洞窟少し歩いておぇっぷ……って感じで。Wipeoutとか1レースだけなんとか吐き気に耐えて、真っ青な顔してお腹痛いーってゴーグル外して。なかなか厳しい。

8月、9月は閃の軌跡I改をやってました。うっかり始めちゃったけどイース出るまでに終わらせないと……って感じで。いざ終わったらIIに繋がってて「しまったー」って感じですが。年内にIIにも手を付けたい。英雄伝説シリーズと軌跡シリーズ、どちらの伝統も大切に作られていて。シナリオや音楽の節々に思い入れを感じます。

10月はイースIXをずっとやってました。VIIIはツカミが強力で始めて一瞬で「イース、これだよ」って気分で夢中にさせてくれたし、総合的に見ても間違いなくシリーズ最高峰。それと比べるとIXは導入に意外性はあるもののツカミとしては非常に弱く、ナンバリング的にも記念碑的なXへの助走的な作品に感じられちゃうのが難点。ゲームシステム的にはVIIIより進化してて、同じシステムを維持したままよくここまで別のゲームにしたなぁ、という思いもあり、ツカミの弱さ以外は全くもって良くできた新作でした。シナリオとしては終盤になってようやく本領発揮ってところで、謎が解き明かされてくるとグイグイ引き込まれます。

トロフィー関連は慎重に進ませてればだいたい回収できるし、回収不能のイベントを落とすと露骨に表示してくれるので安心。足りないやつがあったらラスボス直前から調べて尻拭いできます。唯一困るのはナイトメアでクリアってやつ。一周目をサクッとクリアして二周目ナイトメアでコンプ目指すのが良いのかも。それ以外だと、お金とスキルレベルマックスがかなり時間かかりそうなので自分は諦めた。しかし、かなり面倒なトロフィーが多いなかで、みんな驚くほどトロフィーを埋めていて。コアなファンが多いなー、と思いました。何年後になるかわからないけどXが楽しみ。

メガドラミニも間にやってるんだけど時間足りない。魂斗羅はコンティニューしまくりで最後までいったけど悪い誘いにのってバッドエンド?大魔界村とザ・スーパー忍もやってるけど、なかなか最後までいけるようになりません。