今年前半はシューティングがそこそこ捗ってたので夏前後はシューティング以外をわりとやってた気がします。Oculus Quest買ったせいもあるかな。そこでシューティングは少しおいといて……という気分になって。個人的には東京クロノスが気になってQuestを買ったので、対応版が出たらすぐに入手してコンプしました。なんかVRの中のキャラが一回り大きく感じる事はあったんだけど、演出面では色々と面白い体験を味わえました。その流れでPSVRも使う頻度が上がって。7月あたりはVRで酔い耐性を高めようと頑張ってました。SKYRIM VR、Wipeout Omega Collectionあたりを寝る前にやって吐き気を抑えながら布団に入る日々。竜から逃げ回っておぇっぷ……洞窟少し歩いておぇっぷ……って感じで。Wipeoutとか1レースだけなんとか吐き気に耐えて、真っ青な顔してお腹痛いーってゴーグル外して。なかなか厳しい。
8月、9月は閃の軌跡I改をやってました。うっかり始めちゃったけどイース出るまでに終わらせないと……って感じで。いざ終わったらIIに繋がってて「しまったー」って感じですが。年内にIIにも手を付けたい。英雄伝説シリーズと軌跡シリーズ、どちらの伝統も大切に作られていて。シナリオや音楽の節々に思い入れを感じます。
10月はイースIXをずっとやってました。VIIIはツカミが強力で始めて一瞬で「イース、これだよ」って気分で夢中にさせてくれたし、総合的に見ても間違いなくシリーズ最高峰。それと比べるとIXは導入に意外性はあるもののツカミとしては非常に弱く、ナンバリング的にも記念碑的なXへの助走的な作品に感じられちゃうのが難点。ゲームシステム的にはVIIIより進化してて、同じシステムを維持したままよくここまで別のゲームにしたなぁ、という思いもあり、ツカミの弱さ以外は全くもって良くできた新作でした。シナリオとしては終盤になってようやく本領発揮ってところで、謎が解き明かされてくるとグイグイ引き込まれます。
トロフィー関連は慎重に進ませてればだいたい回収できるし、回収不能のイベントを落とすと露骨に表示してくれるので安心。足りないやつがあったらラスボス直前から調べて尻拭いできます。唯一困るのはナイトメアでクリアってやつ。一周目をサクッとクリアして二周目ナイトメアでコンプ目指すのが良いのかも。それ以外だと、お金とスキルレベルマックスがかなり時間かかりそうなので自分は諦めた。しかし、かなり面倒なトロフィーが多いなかで、みんな驚くほどトロフィーを埋めていて。コアなファンが多いなー、と思いました。何年後になるかわからないけどXが楽しみ。
メガドラミニも間にやってるんだけど時間足りない。魂斗羅はコンティニューしまくりで最後までいったけど悪い誘いにのってバッドエンド?大魔界村とザ・スーパー忍もやってるけど、なかなか最後までいけるようになりません。
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