2020年8月9日日曜日

春から夏にかけてのゲーム

 コロナ渦ですっかり腰を据えてゲームする余裕がなくなってしまいPS4やXboxの起動時間が激減。PS4のトロフィー履歴みたら4/6に奇々怪々やって以来、次は8/2のSkyrim VRですね。Xboxなんかもう、子どもたちがMinecraftやってるくらいか。一方で、まったりRPGとかVRで細々と……って感じでswitchやOculus Questが良く動いてたかも。

ドラゴンクエスト10

なんかもう、この辺りから良くやってた。結局Ver 2.xxまでクリア。勇者姫さま大好き。 もう、なんか、本当に酷いw オンライン勉強会に参加しつつ遊んでたりとか。 落書きまで始める始末でございました。 あと、しばらくやめるって言ったのに、セール始まったらVer 5までセットのやつ買ってしまった。でもまぁ、課金は再開しない。

 Skyrim VR

まったり酔わない程度に遊んでるやつ。ようやくドラゴンボーン(ざわっ)ってとこまで辿り着いた。遊びだしのシーンでドラゴンから逃げ回ったときは本当にガチ酔いしたもんだけど、今度の戦闘はちょい気持ち悪い……うぷっ……って程度で済んだ。なんかこうVRでRPGの世界を歩くことを体験しちゃうと、酔うってわかっててもドラクエとかゼルダの世界をこの目で一望してみたいなぁ……という気持ちは出てくる。

零の軌跡:改

今からやっても新作までに終わらないだろうけど、なんか新作は旧作一通りさらってないとキャラがわからなくなりそうなのではじめて見た。今までやってるのは空の軌跡FC/SC、閃の軌跡I/IIだけ。零と碧がセールになってたのでまとめて購入。その後、閃の軌跡III/IVの大幅値下げ&アップデートが発表されたのでファルコムの誘導に載って頑張って旧作を追いかけてる感じ。

システムは空の延長なのね。PSPでやってるので随分と懐かしい印象だけど、画面は凄く綺麗になってる。メイン追うだけなら30時間くらいって話なので、高速モード使えばもっと短時間で追えるかな?

Shooty Skies Overdrive

なんかVRでshmupsをどうやって作ったら良いのかの1つの解。スマホの操作感っていうステップがあったから辿り着いた答えな気がする。3次元なのに普通に緻密な弾除けを要求してきて、かつストレスなく遊べるのは凄い。
ステージ構成や敵キャラも日本を中心としたアーケードの歴史をリスペクトしてる感じが出ていて良い。酔い対策で固定画面になってるんだけど、スクロールありなゲームも体験してみたいな。

Shadow Point

影絵を使ったパズルを解きながらステージ制でシナリオが進んでいくゲーム。時空が捻れた世界の描写が多いので、時々酔ってた。とりあえず通常シナリオはクリアしてムーンも全部集めたけど、ムーンで入れる裏ステージ?はやってない。井戸を覗き込むアクションに気づかなくて一度だけネットで調べちゃった。英語の語彙力増やしたいんで英語音声・英語字幕で遊んでたけど、説明や話がわからなすぎて詰むって事はなかった。

Virtual Virtual Reality

クエストベースのミニゲーム集だと思ってずっと遊んでたんだけど、なんか下手すぎて詰んだかなーって思って調べたらシナリオに沿って順当に進んだ結果だったみたいで。色々操作しながら糸口をみつけていくパズルゲームですね。こっちも一度調べてシナリオあることに気づいたら、後はなんとか最後までいけた。同じく英語。これは会話のノリ的に英語でわかる人は英語でやった方が笑えるかも。

Moss

アクションゲームなんだけど固定ステージ間になってて、画面端の特定ポイントまで行けば別シーンに移動って方式なので酔わない。シルバニアファミリー(語彙力)みたいな箱庭が目前に広がってて、ネズミ?を操作しつつ自分は神の奇跡を使って世界に少しだけ干渉。基本はアクションなんだけど奇跡で通路を作ってく作業とかはやっぱりパズル。VRゲームはパズルものが多いのかなぁ。グラフィックはとにかく綺麗で質感も人形っぽくてかわいい。やっぱり英語でやってたけど、会話とかストーリーは気にしなくても遊べるやつ。終盤の大蛇?との戦いは即死→リプレイのサイクルで少しずつ進めてく感じ。雑と言えば雑な作り込みなんだけど、遊んでみると結構熱くて楽しいのはVRの良いところ。

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