IONA-JSの別バージョンの基板としてスーチーパイ対応の基板を作ってみた。
下のJAMMA端子に繋げばIONA-JSと同等の機能、上の麻雀端子に麻雀ハーネスを繋げばスーチーパイに対応したJVSの信号に変換します。スーチーパイについては以前の投稿で調べた情報を使いました。Arduino版では無理やり入力組み合わせで遊べるようにしてあったんだけど、今回のでまともなコントローラ繋げられるようになりました。めでたし。
端子判定については、レバーで同時入力できない組み合わせの信号を麻雀端子側ではGNDになる端子にそれぞれ割り当ててあり、起動時にレバー同時入力が発生していたら麻雀モードって感じになってます。たいした需要もないはずなので販売の予定はありません。
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