とりあえず手元のAKI-PICで焼けるPIC18F2550で作ったpic18spx(オリジナルそのまま版)と、それを使ってPIC18F14K50に焼いて作った非HID化改造版pic18spx。
非HID化によりOS Xでも動くようになりました。あと、次にbuildしようとした時にbuildできる環境が作れる気がしないのでhexをウェブ上に置きました。必要になったらここからダウンロードして焼くべし>未来の自分。あと、昔tcl/tkで書いたhidspx用のGUIが昔の記事にあります。開発中はもっぱらmakeを叩くんだけど、デバイスを確認する時とか、FUSEの値を確認する時、今でも使ってます。
しかし、環境乗り換えの時間的コストは高いな、やっぱり。
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