2019年5月21日火曜日

沙羅曼蛇(X68k / SS / PSP / Xbox One X / AC)

例によって表題の中の括弧内に書かれてるのはボク個人が遊んだ環境。名作すぎてあちこちに移植が出てるから、今までのゲームよりプラットフォーム数が圧倒的に多い。

沙羅曼蛇は子供の頃にX68kで散々遊んでたんだけど。なにぶんredzone使いだったのでサウンドドライバには自分でパッチ当てて24MHzで遊んでおりました。なんかOh!Xとかに「10Mショック」みたいな事が書いてあったので、処理落ちはX68k版の問題なのかなー、と思って。たぶんめちゃくちゃ難しい設定で遊んでたんだと思います(笑)

んで、大人になってアーケード版やってみるとこっちも結構な処理落ち。そんなわけでアニバーサリーコレクションにも収録されてて再び火がついたので、ミカドの動画を参考にしつつ(最近知り合ったKRGさんが出てて「おぉ?!」ってなった)1周だけ攻略してみました。録画するにあたりなぜかサターンでプレイ。せっかくなので処理落ち制御をオフにして遊んでます。たぶん当時のX68k版に近い状況なんじゃなかろうか。一番美しい思い出に近い形でのプレイです。

動画の方にも書いたんだけど、モニタの都合でワイドモードにした方が本来の縦横比に近かったのでワイドで遊ぼうと思ったんだけど、どうもスコアの位置がずれる。4面の隕石避けるのに1Pスコアと"HI"の間では爆死するようです。


この爆死前の絵面からわかる通り、1の位と10の位の間くらいがワイドモードの安置っぽい。別のこと覚えるのも紛らわしいので結局ノーマルでプレイしました。

あと、よくわからないけど3面の不死鳥って高解像度化されてるのかな?アーケードもっとカクカクな感じで拡大されてると思うんだけど。でも、1面の細胞は明らかに荒いままなので気のせいかも。



これで今年6本。なんとか月1ペースを挽回です。

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