2018年6月25日月曜日

TAITO G-Net 麻雀配列

G-Netで麻雀っていうと麻雀王と兎くらいしかタイトル無いと思うんだけど、驚くほどオンラインにハーネス情報がないためか、兎が500円で大量に売りに出ているも誰も買わない。あるいはG-Netマザーの初期動作確認用に入手するくらい。

そんなわけで、ちょっくら兎の配線を調べてみたのでその情報共有。麻雀王もたぶん同じじゃないかなーとは思うけど、保証はできませんので悪しからず。

まず前提として、麻雀コネクタ、あるいは他のI/Oから麻雀に変換する場合、基本は4出力6入力のマトリクスで24種類(実際に使われているのは20種類)の入力を表現します。それぞれの入出力マトリクスの交点にスイッチを配置するだけ。デジタル回路的に理解するなら、出力は基本HIGHになっていて、4つのうち多くて1つが時分割でLOWに、そのLOWになっていた出力ピンに応じて6入力の解釈が変わるので、対応する信号をLOWにして送ってあげれば良い。

で、G-Netの場合は3P/4P用の拡張コネクタを流用しているようです。出力に使う4ピンは本来コインカウンター、コインロックアウトに使われている1番2番ピン。出力にとれるのがこれら2本しかないので、3Pと4Pを併用して4出力を確保します。入力は4P側の1レバー2ボタンを使います。コインはそのままJAMMAの1P/2P用コインが効いてるようです。

3P-1 3P-2 4P-1 4P-2
ABCD4P-5
EFGH4P-6
IJKL4P-7
MNチーポン4P-8
カンリーチロン4P-9
スタート4P-10

もし、麻雀コネクタに変換したいなら、以下のように対応させれば動作するはず。

G-Net3P-13P-24P-14P-24P-54P-64P-74P-84P-94P-10
麻雀コネクタA1B2MNPRST

自分はこんな感じで変換コネクタ作りました。入力だけ麻雀コネクタからとって、電源やら画面、コイン入力はJAMMAから。



麻雀コネクタの詳細はアーケードハーネス配線データベースさんの麻雀の項に詳しい情報がありますので、知らなかった人はそちらも参照の事。

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